DIARY

今回のオリオンさんの報告は診察結果になります。引退馬協会様にはご報告してはおりますが、オリオンさんが今月の10日頃から急に首を上下に振り始め、歩行中は後ろ脚が時折踏み込めない症状を見せており、1日経過を観察してましたが症状が変わらなかったので12日の朝に獣医師に診察をしてもらいました。その日の診断は、両目の視力低下(白内障)によるものか、首の筋肉低下から老化による頸椎の神経障害を疑っておりますが、念のために血液検査から行いました。血液検査結果は問題はなく準を追って今後原因を追及していくことになりました。幸いに食欲は変わらず3食とも完食しており、朝の5時から夕方3時までの放牧は継続しております。目が見えなくなっているので普段より疲れると思うので、放牧時間を調整しながら回復に努めていきたいと思っております。

1昨日の14日、オリオンさんが過ごす様子を軽種馬登録協会の方が見に来られました。その時の様子です。特徴や体調などを確認してスタッフに寄り添って力強く歩く様子などをご覧になられました。後日、その時に撮影した動画はHPに掲載の予定だそうです。(ジャパンスタッドブックインターナショナル

ふと、向かいの放牧地に目をやると2頭のお母さんが様子を覗いていました。

オリオンさんには沢山のお友達と支えてくれる皆さんがいるから安心なのだと思います。今後の診察の結果などは可能な限りご報告させて頂きたいと思っております。温かく見守りくださればと思っております。